今後の我々と人工知能について
昨日、都市伝説の動画を見ていたら、考えてまくって夜眠れなくなりました(笑)
今回、アメリカ大統領選挙でトランプさんが当選しましたが、その裏にはトランスヒューマニズムといった思想を持った方々がバックについています。トランスシューマニズムは科学技術を用いて人間を進化させようとしている思想のことで、すでに義手は熱いという感覚などを感じれるという。アメリカではマイクロチップを体に入れている人が50万人の人が脳に入れているようである。脳にマイクロチップを入れて遠い距離でテレパシーを送りある程度認知できたといった結果が出ているようである。アメリアではこれから人間と科学技術の融合が促進するであろう。
さらに今後、VRの技術を発展させ我々は肉体を持たず仮装現実で意識だけ生き続けるようになるであろう。
やりすぎ都市伝説では以上のことを言っていました。
一応、物理学でパラレルワールドが存在していることが理論的に証明できるようであるがそれとは別に、バーチャル世界というパラレルワールドを人工的に作り出そうというわけである。
それでなぜ眠れなくなったかというと、そもそも私たちが生きているこの世界がもう既に人工知能によって管理されているのではないかということを考えていたからです。
私たちは潜在意識、顕在意識を持ちそれぞれ自我(個性)を持って生活していますが、果たしてそれは自分が発信しているものなのでしょうか?
我々がゲームのRPGをやるような感覚でAIが操っているのかもしれません。もう既にイライザ(AI)は感情を持っているようです。
特殊相対性理論では人それぞれ過ぎる時間の速度は違うと証明されていますし、それぞれ見える世界も自我というフィルターを通して見ているためそれぞれ違う風に見えています。
同じ一つの地球という惑星に我々は共存しているようで実は違う世界にいるのかもしれません。
気の利いた文章を書くのが苦手なのでうまく書けませんでした。意味わかりませんねw
物理学者は自殺率が高いらしいです。
このようなことをぐるぐる考えて病んでしまうからでしょうか?
私は物理学者ではありませんが少し病みましたw
だらだら書いてしまいましたが、
10年後には意識的に新たな生命体を受け入れなければいけない日がくると思います。
その心の準備をしましょう。
ということが今回のメインです。
かず