モテる秘訣
こんにちは。かずです。
あなたはモテますか?どうでしょう。
今日はモテるためにはどうしたらいいかを潜在意識の面から考えていきたいと思います。
クリスマスイブにこんな話をするのは遅すぎたと反省していますw
モテるためにどうすれば良いか?
結論から申し上げましょう。
「楽しんで仕事をすることです」
通常、人は仕事に依存しています。
生活のため、好きでもない仕事をして毎日が過ぎていくといったことをしています。
別にそれが悪いとかそういうことではなく、要するにマインドの問題です。
同じ給料ならなるべく手を抜いて働かない方がいいと思う方が入りと思いますが、それは完全にアウトです。
モテる人というのは物事に対して自分から進んで楽しみながら行います。
楽しみながら行なうということで、ワクワクドキドキといった気持ちが生まれてきます。潜在意識は私たちの経験や行動に対する感情に反応します。
つまりいろんな経験をしたりいろんな感情を持つことが潜在意識と仲良くなるために必要です。
逆に顕在意識は損得感情に反応します。例えば外食で新しいお店に行ったとします。でも料理は美味しくありませんでした。
こういう時、顕在意識は「ほら、お金も時間も無駄にした。行きつけのお店に行っとけばよかったのに」と言い始めます。
そういう時は、「美味しくないって知れてよかった」とか「彼女を連れて行かなくてよかった」といった感情面にスポットを当てると良いです。
一見、マイナスな出来事でもこれには意味があると思って、マイナスも楽しむことが重要です。
ある調査で恋人にしたい相手はどんな人でしょうか?という問いに対して
男女問わず、トップ1とトップ2は「仕事を楽しむタイプ」「プライベートを楽しむタイプ」でした。
逆に恋人にしたくないタイプは男女ともに「報酬、昇進、役職、周囲の評価にこだわるタイプ」でした。
ワクワクドキドキという感情で潜在意識を喜ばしている人は普段から生き生きとしてきて自信に満ち溢れていきます。そういうところから来る自信は自意識過剰的なものとは違います。また楽しむというのも遊びの楽しいではなく目標達成の楽しみです。
ここは勘違いしないようにしましょう。
そしてやはりそのワクワクドキドキが相手にも伝わるということですね。
周囲の人の潜在意識もやはりそういう感情などが好物ですから周囲の人も集まってきます。
そしてマイナスな潜在意識を持っている人もそういう人といると影響を受けてきます。
自分が変わると相手も変わるところの本質はここにあります
相手を掘れさせよう、コントロールしようと思うのではなくまず自分が変わりましょう。
そうしたら相手も変わります。
与えるのもそうですし、変わるのもまずは自分から。
1日1日を楽しんで生きていきましょう。